会計・税務に関する悩みと相談内容
「あなたは、決算書を使いこなしていますか?」
経営者が財務数値に強くなければ、会社の健全経営はできません。
●経営者が、最低限知っていなければならない財務数値
1.月次及び年間の売上高・売掛金残高・原材料・製品の在庫高
2.製品別の粗利益(売上総利益)
3.従業員一人当たりの売上高及び付加価値
4.損益分岐点の売上高
5.経常利益額
決算書は会社の羅針盤であり、会社の診断書です。
儲かる会社にするために、経営者は決算書を使いこなすことが
必要です。
当事務所では、経営者のための財務諸表の活用の仕方や会計・税務に関するさまざまなアドバイスをさせていただいています。
会計・税務に関して、下記のような悩みのある経営者の方は、ぜひご相談下さい。
・会社の決算をお願いできますか?
・経理事務をお願いできますか?
・経理の事務処理の指導をしていただけますか?
・財務諸表の見方を教えて下さい。
・税務申告をしたいがどうしたらよいですか?
・青色申告にしたいがどうしたらよいですか?
・経理事務の機械化をしたいがどうしたらよいか教えて下さい。
・節税対策について指導していただけますか?
など
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